大船観音献鶴の集い(終了)
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以下は献鶴時の様子です。
コメントは千葉の2ちゃんねらーさんが書いてくださったものです(一部◆MOEzd./UGM記述)。
1. 前日献鶴する千羽鶴を自宅で撮ったものです。 |
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2. JR大船駅西口駅前です。 大船観音への参道はこの写真の後ろ側になります。 |
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3. 2番の写真の位置から4、5歩右に移動して後ろを向いた場所から撮ったもの。大きな橋があります。 この日の天気は晴れ。献鶴する鶴が濡れなくて良かったと思いました。 |
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4. 3番の位置から橋の右側です。 既に大船観音入り口の看板が見えます。 |
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5. 4番の看板の下から。この先突き当たりを左に曲がると… |
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6. 参道が見えてきました。右側の登り坂を進みます。 |
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7. 187.ご覧の通り、アスファルト舗装ですがかなり急な坂道です。 |
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8. 坂道を上りきると山門が見えてきました。 左側の拝観受付で拝観料300円を払います。 |
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9.◆ 山門をくぐってすぐの柵に掲げられた看板。 あと一息。 (◆MOEzd./UGM) |
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10. 山門をくぐって右側。 先に観音様にお参りします。 |
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11. 10番の位置から右を向いて撮ったもの。 路面の四角いタイルに沿って進みます。 |
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12. 11番の写真の左側、灯籠の奥にある観音様の由来の看板です。 |
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13.◆ 灯籠。ミャンマーの方々のものが多いのが印象的です。 (◆MOEzd./UGM) |
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14. 12番の由来文の看板の右側。既に観音様のお顔が見えてます。 この階段を上ります。 |
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15. 階段を上り、5段手前のところから撮ったもの。 観音様は胸像なのですが、この位置からでも全体像が入りません。それだけ大きな仏像ということです。 |
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16.◆ 15.を別のデジカメ(単焦点タイプ)で収めたもの。 普通のカメラでは逆に、全体像を写すのは大変かもしれません。 (◆MOEzd./UGM) |
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17. 実はこちらの観音様は胎内(観音様の内部)に入ることができます。 これは胎内入り口から撮ったものです。 |
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18. 17番の位置から左側。胎内仏と共に千羽鶴があります。 8番の受付で拝観料を支払うときに、千羽鶴の献鶴場所を聞いたところ、こちらの胎内仏と原爆の火記念碑の方の2ヶ所に献鶴することができるそうですが、「胎内に供えていただいたものは後日原爆の火記念碑の方に移動します」とのことだったので、持ってきた鶴はこちらではなく原爆の火記念碑の方に献鶴することにしました。 |
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19. 18番の胎内仏を正面から撮ったもの。 |
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20. 胎内参拝を終え、14番の階段を上りきったところで後ろを振り返った場所。絵馬の右側の階段を降ります。 写真がありませんが階段の作りが変則的なので足を踏み外さないように気をつけましょう。 |
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21.◆ 階段途中にあるお堂。 このお堂の手前に左に降りる階段があります。 |
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22. その階段を撮ったもの。この階段を降りきって右側を向くと… |
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23.◆ 原爆の火の記念像前です。 実は8番の山門の先の場所で、既に目の前に認識できる位置にあります。 |
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24. 23番の右側にある慰霊碑の由来の看板です。 |
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25. 24番の由来看板の右側にある原爆の火。 中央に風防のガラスが入ってますね。 |
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26. ガラスの向こうには炎が揺らめいてました。 上野と同じように、これも広島から分燈されたものです。 |
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27. 32番の石碑の由来文。正式には「平和祈念塔」というらしいです。 |
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28. 慰霊碑そのものです。ソリの部分にはたくさんの折鶴、そして… |
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29. 中央にはこのような碑文。 原爆投下直後の広島、長崎の光景がこの碑文のとおりだったのだろうと思うと、ちょっと切なくなります。 |
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30. 28番の写真でわかるように、表側は吊り下げられないくらいだったので、また裏側の吊り下げられるところに献鶴してきました。 一緒に結び付けてあるポストカードは上野のときと同じように第五福竜丸記念館からいただいたものです。 |
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31. そのポストカードの裏側。今回はラッセル・アインシュタイン宣言の一部抜粋を書いてみました。 自分の書く文字としては最小の大きさで書きましたが、これでも宣言全文の5分の1も書けてません。 |
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32.◆ 23番の写真左側の碑文のアップ。 この碑文の願いが早く実現できますように。 |
以上です。
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