掛川オフの様子
撮影・編集・掲載:りゅういち(私)
1月6日に開催しました
オフ開始時に、すでに完成していた分の千羽鶴。 左側はガンバさんが作った、広告の千羽鶴で、 右側はπさんが作った千代紙の千羽鶴です。 広告で作った千羽鶴もなかなかきれいでした。 |
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掛川に集合したバラの鶴たち。 左下のビニールに入った鶴のうち、 一番左下のものが前々回熱海オフで生まれた端数、 その上側が前回島田オフで生まれた端数です。 |
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そしていつも通りに鶴折りとまとめる作業が続きます。 今回は県西部より、浜松@1歳母さんが お子さんを連れての参加となりました。 お子さんのおかげで参加者の平均年齢もグッと下がりました。 |
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そして、浜松@1歳母さん提供のミシン糸。 釣り糸みたいだけど、釣り糸より細い糸でした。 細い上に摩擦もほとんどないので、50羽ごとにまとめる作業では するする〜っと鶴が通っていきました。 ぬいぐるみ針と一緒に使うことで、かなり効率よく糸通しができました。 ただ、細い糸なので千羽鶴へまとめる作業がやや煩雑になります。 通常の木綿糸とミシン糸を半々で使うと良い感じでした。 |
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見えにくいけど、糸はこんな感じです。 やはり釣り糸ライクな糸、という感じです。 |
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参考までにまとめた後の様子。 左側がミシン糸と木綿糸をおよそ半々で使ったもの、 右側がタコ糸のみのもの。 ミシン糸を使うと、やや細めにまとまります。 (縛った部分のこぶの大きさはかなり違ってます。) |
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最終的に4束の千羽鶴が完成しました。 (うち2本は初めからできていたものです) 端数として150羽ができました。 これは次回用です。 |
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それと会計報告。 ガンバさんが会場を確保してくださりました。 ありがとうございました。 |
オフはこれで終わりですが、「自宅で50羽ずつ糸を通してきたほうが楽だ」という意見も出ました。
過去のオフを思い出しても、制限時間が押し迫っていることが多かったので納得の一言でした。
以上です。
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